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2014年11月 7日 (金)

晩秋の安曇野は濃い霧のなか

安曇野スタイル2014も無事閉幕し、
安曇野地方はいよいよ晩秋の最終局面を迎えようとしています。

悪天候の日もありますが、今年の秋は比較的
好天日の多いような気がします。
気温も上がったり下がったりとはいえ、
やはり10月下旬頃からは朝晩の冷え込みに対して
暖房器具が通常運転を始めている家庭や職場も多くなったようです。

そんな秋深い安曇野は、天気の良い明け方ともなれば
放射冷却の影響で気温がぐんと下がり、
標高の低いエリアを中心に濃い霧が一面に立ち込めます。

例年9月半ば頃から12月初旬にかけてそうなる場合が多く、
つい先日も市内のかなりのエリアが深い霧に包まれました。

田んぼや湧水の水路なんかはこんな様子。
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蓼川の水車小屋も、少し離れると水車の様子も見えにくいほど。
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そしてこんな濃い霧の立ち込める朝となると、
期待して出かけてみたくなるのが長峰山です。

標高933mの、信州のなかでは低山に属す里山ですが、
北アルプスと安曇野の平野を一望できるビューポイントとして有名なここ、
この濃霧の早朝は素晴らしい雲海の様子を見ることが出来るのです。
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1000mに満たない場所でも、まるでアルプスに登っているかのような
錯覚に陥ったりするほど、その眺望は素晴らしいのひと言。

この撮影日はアルプスの真っ赤な朝焼けは見られませんでしたが、
朝日の昇り方がよければ雲海と朝焼けのコラボが体感できます。

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安曇野のランドマーク常念岳から遠く白馬三山まで。
寒いなかですのでほっこりと暖かな服装で準備万端整えて
明け方の長峰山雲海&朝焼け鑑賞に訪れてみてください。

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なお、長峰山への主要車道ルートは冬季閉鎖の期間があります。
通行可能日程など詳細は安曇野市観光課などへ御問合せください。

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