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2012年4月

2012年4月27日 (金)

TV番組収録で廃線敷きガイドをさせて頂きました

先日、長野朝日放送(abn)制作のTV番組収録で、
明科地区の旧国鉄廃線敷きのガイドをさせて頂く機会がありました。
当日は4月下旬にしては暑いくらいの陽気で、
多少霞んでいるとはいえ遠くにアルプスも望むことができ、
少しずつ新緑の芽吹きが感じられるようになってきたウォークキングコースを
とても楽しく散策することができました。
(ホントはカメラに撮影されながらで内心ドキドキしっぱなしでしたが。)

abnでは「地球を守ろうプロジェクト」が5年目を迎え、今年度は
安曇野の天平の森で「森林(もり)の里親促進事業」が計画されているそうです。
番組は天平の森がある長峰山を中心に安曇野の里山を紹介し、
その魅力に迫ってみましょう、という感じのもので、
昨年秋から今年春にかけて長期にわたって取材収録を重ねていて、
廃線敷きウォーキングもそのなかのひとつとして取り上げられました。

今回収録の出演者は、女優の村井美樹さん。ドラマや映画で活躍されているほか、
「ソフ鉄」(=ソフトな鉄道好き)ということで鉄道関連にも詳しく、
また山ガールとして登山関係の仕事をこなすこともあるそうで、
今回の廃線敷きウォークもおおいに楽しんで頂けたかなと思います。

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(収録風景。村井さんがトンネルの写真を撮っています。
私が写っている撮影シーンの画像は当然ながらございません。)

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(案内人倶楽部の廃線敷きガイド拠点、東平庵にて。)

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(撮影二日目は長峰山へ。
この日のガイドは案内人倶楽部ではなく、地元のベテランガイドさん。)

とかく安曇野といえば北アルプスを背景にした
水田やわさび畑が広がる大地がまず初めにイメージされがちですが、
廃線敷きを含めた里山もまた“もうひとつの安曇野”とでもいうべき
隠れた魅力がいっぱいのエリアだったりします。
こうした番組によって里山の楽しみ方がたくさんの人に伝わって、
安曇野の魅力がさらにふくらみ、自然と触れ合える場としての里山が
多くの人にもっともっと活用されてゆけばいいなと、改めて感じました。

番組は長野朝日放送(abn)にて。
放送日時は5月26日(土)、昼の12:00~12:55。
タイトルは「安曇野の里山を歩こう」です。

廃線敷きパートがどれだけ使われるか不明ですが、放送が楽しみです。
(ガイドの出来が悪くてそこだけカット、、、って大いにありえるかも。。。

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村井美樹さん。とっても気さくで、きれいな方でした。
(廃線敷きでは正面からの写真が撮れなくて、あらためて長峰山でハイチーズ!)

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2012年4月21日 (土)

おすすめビューポイント(クラフトショップ安曇野編)

まちなかでどこかおすすめのビューポイントがあろうか、、、

そんなことを考えながらショップの外を何気なしに眺めていたら、
まさにここがビューポイントでした、というお話。

今月3日、穂高駅前通りに新規オープンしたクラフトショップ安曇野、
そして移転した安曇野案内人倶楽部事務所。
その“前で”の道路を挟んだ向かい側に
道祖神はじめ古い石碑が祀られています。

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(天気がよい日は背後に北アルプスの姿も。)

これらの石像石碑は、かつては近所の別の場所に祀られていたものが、
諸般の事情で現在の駅前通り沿いに移されてきたものです。
(道祖神は文字碑と双体像、他に二十三夜塔と庚申塔がそろい踏み。)

現在でもきちんと時期が来たらお祭りが執り行われていますが、
それとは関係なく今の季節は背後に立つ桜がとても美しくて。
安曇野市内にはたくさんの桜の鑑賞スポットがありますし、
とくにここは町の真ん中ということもあって
けっこう地味な存在なのですが、
桜と道祖神の組合せとしてはなかなかいいポイントではないかと
意外性でおすすめ出来るところだと思っています。

観光客も素通りしていく人が多くて残念なのですが、
解説もなにもなくては、、、ですね。
早々に訪れた人にも楽しんで鑑賞していただけるような
仕組みを作りたいと思っていますので、しばしお待ちの程を。

で、この道祖神は本当にショップの目の前にあるので、
店内からもご覧の通り。

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(東店舗の真正面。ちょっと街路樹がじゃまっけですが・・・。)

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(こちらは西側のショップメインフロア。作品とコラボしてます。)

ゆくゆくは東店舗でカフェをスタートさせる予定にもなってますが、
道祖神を鑑賞しながらお茶できるカフェなんていうのも
なかなかないと思いますし、評判になるのではと
ひそかに期待もしているところ。
(まあ、とにかくカフェオープンを急がねば。。。)

ショップへお立ち寄りの際は、ぜひお向かいの道祖神さまたちも
合わせてご鑑賞くださいませ。

より大きな地図で クラフトショップ安曇野 を表示

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2012年4月19日 (木)

穂高のまちなかに高速バス停留所ができました!

都市部と地方を結ぶ高速バス。
新宿~白馬間で好評の路線のなかで
今シーズンより安曇野穂高停留所が新設され、
場所がクラフトショップ安曇野と案内人倶楽部のある
JR穂高駅前通りに設置されました。

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これまで安曇野市内では安曇野スイス村のみでしたが
バス下車後の公共交通機関がないため、
その後の移動が多少不便な感じだったのですが、
駅前に乗下車ポイントが出来るとそうした不便さも
かなり解消されると思います。

昨日、関係者が来て停留所の標識を設置。
往路の下車ポイントからショップまではわずか徒歩13歩(当ショップ計測)。

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(目と鼻の先にクラフトショップ安曇野と倶楽部事務所兼情報センター)

昨年まで4便だった定期便もこれから毎日6往復。
夏のハイシーズンには夜行便も予定されています。

夜間発着はショップの営業時間外になってしまいますが、
日中の便には私たちのショップと観光情報センターも
可能な限り対応して行きたいと思います。

とくに東店舗にある情報センターは到着出発の
時間待ちには最適のスポットです。
東京から穂高に到着された方はまずショップにて
安曇野の情報収集を。
そして帰途につかれる方はバス待ちの時間つぶしに
それぞれ活用していただけます。

神社造りの趣き深い穂高駅の木造駅舎。
道祖神や歴史ある石造文化財が点在する穂高のまちなか。
老舗和菓子店や創業明治年間のわさび店から、
私たちのクラフトショップまで、新旧さまざまな商店が並ぶ
駅前通りと旧千国街道。
そして穂高のまちの心臓部ともいうべき、穂高神社。

穂高駅前からはじまる安曇野観光が、これから益々面白くなりますよ。

アルピコ、白馬新宿線のHP

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2012年4月15日 (日)

江戸川区西葛西図書館にて講演会を行いました

昨日(4月14日)、東京の江戸川区にて
安曇野観光に関する講演会が開催され、
安曇野案内人倶楽部から講師を派遣させて頂きました。

江戸川区立西葛西図書館が主催で
「江戸川区宿泊施設を8倍楽しむ法」というタイトルの館内展示を、
先月末より今月22日まで実施していまして、その特別企画として
江戸川区の宿泊保養施設が在る安曇野市と新潟県南魚沼市の
両地域のお奨め観光情報を紹介するというもの。
昨日が安曇野で、南魚沼は21日に行われるそうです。

冷たい雨が降るなか、講演には大勢の区民の皆さんにお集まり頂きました。
90分の予定が、まとめがうまく出来ていないせいもあって
ちょっと延長してしまいましたが、聴講して頂いた皆さんに対して
少しは安曇野のPRが出来たかな?

もっとも、来場者の多くは安曇野へ来たことのある人のようで、
安曇野の基礎的な知識はすでにお持ちの方も少なくなかったはず。
普段安曇野にいて現地ガイドをする時もそうですが、
こういう講演だとレベルというか、話す視点をどのあたりに保つか
参加した皆さんにまんべんなく満足して頂ける話の内容は
どのあたりなのか、とても悩むところだったりします。

時間のまとめかたもそうですが、講演というのはけっこう難しいです。
でも、落ち着いた雰囲気のなかで安曇野を語るというのは
現地を歩きながら解説するのとはまた違った空気があって
じっくりと話し合える要素があっていいものだと思います。

安曇野案内人倶楽部では現地ガイドだけでなく、
こうした講演、講座活動も承っています。
安曇野に関することでしたらどんなテーマでもお引き受けしますので、
どうぞお気軽にお問合せ、ご相談ください。

201204151 (90分の時間もあっという間に過ぎて・・・)

201204152 (図書館スタッフの皆さん、お疲れ様でした。)

201204153 (図書館イベントらしく、関連本の展示も。)

西葛西図書館(江戸川区立図書館HP内)

江戸川区立穂高荘HP

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2012年4月12日 (木)

『水の里の旅コンテスト』日帰り旅行賞受賞です!!

「“水のめぐみ”とふれあう水の里の旅コンテスト2012」。

国土交通省が日本の水資源を保全し、水の里活性化を目的に
数年前からスタートさせた水の里の旅コンテスト。
水の里ならではの観光資源を活かした旅行企画をコンテストして、
優れた企画を表彰し、PRして地域活性化に結びつけようというものですが、
今回このコンテストに安曇野案内人倶楽部は企画エントリーし、
見事に日帰り旅行部門にて受賞をいたしました。
(大賞・優秀賞などは日帰り部門エントリーは対象外でして。。。)

国土交通省HP報道発表資料

水の里応援プロジェクト

エントリーしたタイトルは
『安曇野・水辺のガイドツアー』
~ 名水百選の里・安曇野わさび畑湧水群と田園風景を
現地ガイドと巡り歩く ~

というもの。

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安曇野はわさび畑を育む湧水群や豊かな水田を潤す用水堰が
素晴らしい水の里の風景を作り出しています。
当たり前の存在のようなそれらの水資源が貴重でかけがえのない
存在であることを訪れ来る人に理解してもらい、同時に清らかな流れで
美しい景観を創造する水辺の散策によって心の渇きを癒してもらう、
そんなことを目的とした日帰りガイドツアーの企画です。

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予定しているツアーエリアは私たちの日々の活動でも御馴染み、
憩いの池(わさび田湧水公園)をはじめ、湧水路や堰、
せせらぎの音が耳に心地よい万水川などの水辺の里。
安曇野の水の歴史と切っても切り離せない屋敷林や古民家、
道祖神などの石造文化財の数々も鑑賞して巡ります。
またツアーの途中ではわさび漬制作体験や、
地粉と湧水で打ち込まれた美味しい蕎麦のランチもセット。
水の里・安曇野ならではの楽しみが盛りだくさんの企画です。

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この地域は今年度より行政と市民や企業などが相互に関係して
本格的にスタートさせる「歩いて楽しいまちづくりプロジェクト」の
モデルエリアとしてもピックアップされている場所で、
今回の受賞ツアー企画もプロジェクトにいい形で関わらせて
行きたいと考えています。

今後、ツアー実施のための細かな調整を関係者と行い、
なるべく早い時期に募集に踏み切ります。

水の里・安曇野の旅、きっと楽しい思い出に繋がりますよ。

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2012年4月 8日 (日)

春、最上級のお天気でした。

このところずっと寒い日が続き、
週の半ばには山間部だけでなく安曇野の平野部でも
雪がうっすらと積もるといった状況の春4月でしたが、
日曜日の今日は信州の春らしい、とても素晴らしい青空が広がり、
行楽で訪れた人も安曇野の旅を満喫されていたようでした。

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写真は今朝の長峰山からの風景。
春は山の姿が霞んでしまうことも多いですが、
今日はとてもくっきりとアルプスの姿を望むことができました。

長峰山は安曇野が誇る素晴らしい展望スポットです。
また山のある安曇野市明科地域は、安曇野の平野部とは
一味違った里山文化の広がるエリアで、
山麓に点在する集落と自然が絶妙にミックスされた
趣き深い風景を望むことができます。

安曇野を訪れたならば、天気がよければぜひ長峰山の眺望を。
そしてせっかくなので、山の周辺に広がる里山の風景も
セットにお楽しみいただくことをお奨めします。

以下、長峰山山麓の風景写真です。

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2012年4月 3日 (火)

クラフトショップ安曇野、新規開店しました。

“クラフトショップ安曇野”、本日開店いたしました。
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(右がクラフトショップ本店、左奥がショップのイースト店)

いささか唐突な感が無きにしも非ずですが、、、
安曇野エリアを中心に活動するクラフト作家の作品を
展示販売し、作り手と使い手の交流の場所となるショップ、
それが“クラフトショップ安曇野”です。

場所はJR大糸線の穂高駅前通り沿い。
駅から穂高神社方面に向かって徒歩2分ほどの場所です。
もともと安曇野スタイルショップとして活動していた店舗が、
3月いっぱいで閉店することとなり、今回新たに安曇野案内人倶楽部が
空き店舗となるお店を活用し、ショップを運営することになった次第。

また新店舗は同じ建物内に安曇野案内人倶楽部の事務局も移転し、
安曇野の観光情報センターとしての役割も担って行く予定。
近い将来にはカフェも併設し、今月末より穂高駅前通りに新設される
高速バス穂高バス停留所を利用する乗降客や、
電車を利用して穂高を訪れる観光客の皆さんの憩いの場として
活用して頂けるようにも計画を進めているところです。

先月末よりバタバタと慌しく開店準備を進めてようやく今日
クラフトショップを先行オープンさせたところ。
事務局の完全移転や情報センター機能などは
これから順を追って整備させていく予定で、
ショップ事業部とガイド事業部という案内人倶楽部の両軸に
まちづくり活動やガイドツアーの企画提案などを行う企画事業部を含めた、
案内人倶楽部の大きな三本柱の活動拠点として
安曇野のまちづくりに積極的に取り組んで行くなかで、
さまざまな形の交流スペースとして育てて行きたいと思います。

安曇野案内人倶楽部“クラフトショップ安曇野”。
あらためまして、よろしくお願いいたします。
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(ショップ本店の内部。)

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(観光案内スペースはイースト店にあり、ゆったり感があります。)

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(カウンターや陳列棚なども作家さんたちの手しごと作品です。)

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(イースト店内部。カフェ・情報センターなどはこれから整備します。)

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(このイースト店2Fに案内人倶楽部事務局が入ります。)

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