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2011年12月

2011年12月25日 (日)

安曇野はうっすら雪化粧のクリスマスです

昨晩から安曇野の平野部でも雪が降り始め、
今日はうっすらと白いお化粧した感じの朝を迎えました。
201112257(事務所前の生垣も雪化粧)

市街地あたりで1~2センチほどの積雪でしょうか。
白馬などの豪雪地帯にくらべればかわいいもんです。

ただ、幹線道路の雪は昼間に車が走ればすぐに乾いてくるでしょうし、
田んぼの雪も時間が経てばすぐに消えてしまうと思うのですが、
裏路地で陽の当たらない場所はアイスバーンになったりするので要注意です。
201112256(穂高駅前通りの朝)

下の写真は穂高神社の今朝の様子。
社殿と鎮守の森の雪景色は山国信州らしい風景でいいですよ。
201112251

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あと一週間でお正月。
そこかしこで準備が進んでいる様子です。
201112254(待機中の車と人の誘導看板)

201112255(参道には早くも露店の場所取りが)

穂高神社は古代より信濃国三宮にあたり、
現代でも県内有数の神社として大勢の参拝客が訪れます。
新年の初詣も、県内で五指に入る賑わいと言われています。

大晦日から元旦に掛けては雪になる確率がけっこうあります。
今年はどんな年越しになるでしょうね。

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2011年12月24日 (土)

おすすめビューポイント(等々力橋編)

全国的に厳しい冷え込みになっている様子ですが、
皆さまの地域はいかがでしょうか?

安曇野の今朝の気温はマイナス10度近くまで下がりました。
今シーズン一番の冷え込みです。
今週末から週明けにかけては冬型の気圧配置が強まるそうで
普段は雪の少ない安曇野の平野部でも降雪予想が出されています。

信州方面へ車でお越しの際は(今週に限らず)
どうぞ気をつけて運転なさってください。

さて、本題。

今日のおすすめビューポイントは、安曇野市穂高の等々力橋。
穂高駅から大王わさび農場へ向かう道すがら、
万水川に掛けられた橋からは常念岳と田園風景の眺めが素晴らしく、
旅行ガイド本でも常に写真採用される定番中の定番スポットですね。

なのでいまさら紹介するほどのことでもないのですが、
雑誌などで映し出されているのはたいてい初夏~盛夏頃のものなので、
いまどき(真冬)の様子をちょっとおススメしておこうかなと思いまして。

201112241(12月24日朝6時30分頃)

201112242(同時刻、白馬方面)

201112243(同時刻、万水川の夜明け)

当然ながらこの時期は雪化粧したアルプスが印象的で、
条件がよい日はモルゲンロート(朝焼け)がとてもきれいですよ。

今朝は残念ながら赤く染まらなかったので、数年前の写真↓で紹介。

201112244(何年か前の冬、雪が積もった早朝)

201112245(上と同じとき、万水川と常念岳)

201112246(同じく、常念岳をズーム)

冷え込み厳しい朝は万水川はじめ周辺の河川では川霧が発生して、
冬の信州らしい風景を醸し出しています。

春から夏にかけては写真だけでなく絵の写生に訪れる人も多い
人気スポットの等々力橋。
空気が澄み切ってアルプスがクリアに見える冬場は人影も少ないので
じっくり写真撮影したい方にはおススメですよ。

より大きな地図で 等々力橋 を表示

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2011年12月23日 (金)

白鳥のイルミネーションが点灯しました

安曇野の冬の風物詩、
光城山の白鳥イルミネーション。

今年は点灯開始が遅れてやきもきしていましたが、
今週からいよいよスタート。
冬の夜空にほのぼのとした白鳥の灯りが浮かび上がっています。

201112232

このイルミネーションは、白鳥の飛来地としてPRしようと
安曇野市として合併する前の旧豊科町時代から続けられています。
昭和63年開始ということですから、四半世紀の歴史が在ります。

ただ、近年は設備の老朽化問題などもあり、
また節電対策なども絡んで今後も続けられるかどうかは微妙だそうです。
毎年、白鳥の飛来に合わせて10月頃から北帰行の春まで点灯されますが、
今年はスタートが遅くなったのもそうした事情からとのこと。

かなり大きなイルミネーションなのでかなり遠くからでもそれと分かるほどで、
安曇野市民にはとても馴染みのある白鳥さんですし、
今後もぜひ続けて行ければいいのにと思います。

巷では色鮮やかなイルミネーションが大流行ですが、
こうしたシンプルで素朴な色合いのイルミネーションが
私はとても好きです。

201112231

写真は観光施設の安曇野スイス村の付近から撮影したものです。
幻想的な感じがしませんか?

より大きな地図で 光城山遠望(スイス村西寄り) を表示

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2011年12月15日 (木)

2012年カレンダー『安曇野賛歌My Favorite Azumino』好評発売中

春夏秋冬、どの季節をとっても素晴らしい景色を堪能できる安曇野。
その四季折々の風景を写真で伝える月めくりカレンダーが登場です。

201112151_3 201112152

撮影者は安曇野市穂高在住の鈴木研一さん。
今年で4年目の制作となるカレンダーは毎年好評で、
安曇野でしか入手できない希少さもあって
旅の思い出や贈り物などに最適です。

お求めは、
安曇野市の書店「平安堂あづみ野店」
穂高駅前のレンタサイクル&カフェ「ひつじ屋」
そば打ち体験道場「こねこねハウス」 など。
もしくは鈴木さん宛で直接の購入も可。

部数に限りがありますので、お求めはお早めに。

美しい安曇野の風景を、皆さんのお部屋の壁にもいかがですか?

お申込み、お問合せの詳細はこちらから(PDFに移動します)

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2011年12月14日 (水)

おすすめビューポイント(光橋東詰編)

天気が良くて山がよく見える日は、ついこの橋を渡ってみたくなります。
もちろん、渡る方向は東から西に向かって。

安曇野の東寄りを流れる犀川には幾つかの橋が架かっていますが、
豊科田沢地区にある光橋はその東詰が河岸段丘の高台になっていて、
西に向かって車を走らせると常念岳をはじめとする北アルプスの眺望と
その裾野に広がる安曇野の大地の広がる様がとても素晴らしい、
格好の展望道路になっています。

201112141(正面に常念岳、少し右側に有明山)

とくにこの道は緩やかな勾配が続く中、橋げたにかかる部分がカーブしていて、
その曲線の頃合と安曇野の眺望のバランスが個人的にはとてもお気に入り。

201112142(下り勾配の曲線がいい感じです)

見晴らしがよい高台ですから、もちろん白馬連峰のほうまで一望。
普段は車でしか往来しませんが、歩道も橋の両側に整備されているので
天気が良い日などは近くの空き地に車を止めて、
歩いて橋の真ん中まで行ってみるのもおススメですよ。
他の場所とはひと味違う眺望が楽しめるはずです。

201112143(橋の中央から犀川と北アルプス)

201112144(彼方に白馬連峰)

国道19号のうち、安曇野の東山麓部分は全般がこうした高台エリアが続くので
アルプスの眺めがよい箇所が点在しています。
光橋に限らず、眺望のよいからといってドライブの途中はくれぐれも
余所見運転はしないよう気をつけてください。
お気に入りの場所が見つかったら安全な場所に一旦車を止めて
周辺の散策も兼ねてのんびり気分で景色を楽しんでみてください。

201112145(東詰に鎮座する南村神明宮)

201112146(鳥居の向こう正面に常念岳が)



より大きな地図で 光橋東詰 を表示

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2011年12月12日 (月)

松本アウェイの旅はぜひ安曇野へ寄り道を

サッカーのJFLという社会人リーグのカテゴリーに所属する松本山雅FCは、
Jリーグへの昇格条件を満たし、来年はJ2リーグに参加することになりました。

これまでのJFLでもそうでしたが、J2では各チームのサポーターが
これまで以上に大勢、松本のホームスタジアムであるアルウィン
やって来られることと思います。

私もこれまで北は北海道から南は九州まで、
全国各地のスタジアムへ足を運びましたが、
試合本番の応援という肝心の部分の楽しみもさることながら、
アウェイゲームの応援はせっかくなのだからその前後の旅も楽しまなくてはと、
けっこう全国各地を観光して回った経験があります。

新しいシーズンのゲームスケジュールが発表されると
アウェイの旅をどう予定するか、考えるのが毎年恒例の楽しみですよね。

松本山雅のホームタウンである松本市はもちろん、
安曇野をはじめとする周辺各エリアも観光スポットが点在しています。
安曇野の場合はアルウィンスタジアムから車で数十分の距離にあり、
とくに試合当日にシャトルバスが運行される拠点のひとつアイシティ21
スタジアムから西の郊外寄り且つ安曇野寄りの場所にあるので、
安曇野との行き来には非常に便利なポイントになっています。

例えば土曜日に松本安曇野で観光して穂高温泉郷などで英気を養い、
日曜日にスタジアムへ移動して試合観戦する、あるいはその逆とか、
容易にスケジュールが組める立地関係に在ります。

もちろん、肝心の試合観戦についてもアルウィンは陸上トラックのない
球技専用競技場なのでスタンドとピッチの距離がとても近く、
選手の息遣いを感じながら観戦できることが好評のスタジアム。
標高が650メートル近くと、ある意味“高原”のような場所にあるスタジアムなので、
真夏は確かに暑いとはいえ太平洋岸のそれに比べればいい気候でしょうし、
なによりスタジアムの名前の由来にもなっているアルプスの峰々が
背景に聳える様子は他では味わえないおススメの環境です。

2012シーズン、新たに加わる信州松本(+安曇野もね)のアウェイ旅。
全国各地のサポーターの訪問に役立つ旅情報も
来年度からはさらに充実させて行ければと思います。

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(松本の熱いサポーターがお待ちしています)

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(ちょっと雲の影ですが、スタジアム背景の北アルプス)

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(国宝松本城は不動の人気)

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(そして安曇野の田園風景と北アルプスの眺望)

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2011年12月10日 (土)

安曇野は今シーズン一番の冷え込みです

今朝の安曇野は今シーズン一番の冷え込みとなりました。
市内平野部の最低気温は“なから”マイナス4~5度あたり。

全国的に冷え込み厳しい朝となったようですから、同じ平地でも
ここよりもっと寒い朝を迎えている土地もあるでしょうね。

この画像は、朝7時前の有明山の様子。
201112101

本当は朝一番でビューポイントで行きたい場所があったのですが、
起きた時点でアルプスの稜線が雲に隠れていたので遠征は中止です。

日中は良い天気のようですが、夜から曇りまたは雪との予報が。
今夜は皆既月食が見られるということなので、なんとか晴れてほしいものです。

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2011年12月 9日 (金)

安曇野もようやくうっすら雪化粧です

未明から降り始めた雪が明け方まで続き、
今朝の安曇野はうっすらと雪化粧しました。

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湿っぽい、ほんのわずかの積雪ともいえない程のものですが、
それでも今年は冬の訪れが遅いだけになんか朝からワクワクです。

今年一番の雪景色をどこで撮ろうかなと考え、
やはり案内人としては今年一番お世話になった(?)
堀金岩原地区のおひさまロケ地を訪問することに。

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蕎麦畑だった原っぱは一面の雪化粧。
茅葺小屋も道祖神もすごくいい感じです。

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道祖神さま、ちょっと寒そう。
でも朝からわざわざ訪れた私を笑顔で出迎えてくれました。
(と、思い込むことにしましたww。)

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松本市街も含め、中信は全域で雪になったようですね。

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大庄屋山口家も屋敷林が雪化粧してとてもいい雰囲気です。

この雪はまたすぐに溶けちゃうと思いますが、
冬の安曇野は雪が積もればとても幻想的で、
でも交通の便に支障はありません。
寒い時期なりの楽しみ方はたくさんありますよ。

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2011年12月 7日 (水)

冬場のガイドは日本各地の気温差を実感します

冬場にガイドを行っていると、よく感じるのが各地の気温差ですね。

日本の気候、ことに気温に関しては夏より冬にこそ地域差が顕著に現れますが、
例えば比較的温暖な地方から安曇野へ来られた方々を案内していると、
こちらは通常の感覚なのでさほど寒いと感じていなくても
お客様にとっては十分すぎるほど寒くて震えてしまう場合もあるわけです。

たいていの場合、お客様のご当地より信州のほうが寒いのですが、
まれにそれとは逆の場合もあったりします。

今日ご案内したお客様は北海道からお越しの皆さま。
お客様のご当地の今朝の気温はマイナス9度だったそうで、
安曇野も日本の平均気温からすればけっこう寒い地方になりますが、
それでも北海道に比べれば、って感じでしょうか。
集落を散策中にひと言「ずいぶんあったかいですね」との感想でした。(^_^;

今年は平年よりずいぶん暖かな日が続いている安曇野ですが、
それでも12月に入って少しずつ日中の気温も下がってきています。
寒いかどうかは地元住民も含めて人それぞれの体感次第ですが、
寒さが厳しくなっていくことは間違いないので、どうぞ暖かくして
お出ましくださいませ。

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(この地方の伝統建築“本棟造”と屋敷林を見学)

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(屋敷林が続く小路の彼方に常念岳が望めます)

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(安曇野わさび田湧水公園で清らかな湧水を堪能)

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(公園の一角では地元の人が菜っ葉洗いに精を出してます)

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2011年12月 2日 (金)

安曇野は平野部でも雪が降り始めました

今朝から安曇野も雪が降ってきました。
平野部としてはたぶん今年の初雪扱いではなかろうかと思います。

201112021

でも、まだ本格的な降りではなくて、
天気予報には午後から明日にかけて雨マークがついている様子。

前にも書きましたが安曇野は冬場の晴天率が高い地域です。
逆に東京など太平洋側で雪が降るときなどは
この辺でも大雪になる場合がけっこうあります。
今日のように太平洋沿岸をかすめるように
前線が通過する時などがそうですね。

さてさて、遅まきながらこれでようやく安曇野の冬が整いました。
すでに暦も師走に切り替わり、身の引き締まるシーズン突入です。

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